看護必要度局
0. アセスメント方法についての質問一覧
0. アセスメント方法の質問
- 2025.02.04 0. アセスメント方法 一般病棟用看護必要度Ⅱを用いている評価している病棟に、短期滞在手術等基本料を算定する患者が入院しても、評価の対象になりました。ハイケアユニット用看護必要度Ⅱを用いている病棟に転棟した場合は、評価の対象外になるとありましたが、包括ケア病棟では、一般評価票を使用しているので対象としてよろしいのでしょうか?
- 2025.01.28 0. アセスメント方法 初歩的な質問で大変恐縮ですが、質問させてください。 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の対象について、「自費の患者や労働災害保険の給付を受ける患者などの医療保険の給付の対象外の患者は対象としなくてよい」とありますが、生保の患者さんは対象外ということは、公費の患者さんも対象外ということなのでしょうか。 例えば、ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)などの患者さんは看護必要度の対象外でしょうか。 生保が対象外なら他の公費の患者さんも対象外なのでは?と思うのですが、いまいち分からなく、どなたかご教示いただけると助かります。
- 2024.12.27 0. アセスメント方法 C項目ですが、シャントPTAやシャント血栓除去は評価に含まれますか?
- 2024.12.27 0. アセスメント方法 初歩的な質問で大変恐縮ですが、質問をさせてください。 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票の手引きには、『退院日の評価は行うが、基準を満たす患者の算出にあたり延べ患者数には含めない。』との記載がございます。 この場合、例えばAさんが11/10~11/13まで入院した場合は、11/13の退院日は評価は作成をするが、看護必要度の重症度割合を計算するための分母(入院患者延べ数)と分子(基準を満たす患者の延べ数)にはAさんの退院日の11/13の分(1日分)は計算するための数に入れないという認識でよろしいでしょうか。 それとも、分母(入院患者延べ数)のみ入れずに分子(基準を満たす患者の延べ数)には入れるのでしょうか。
- 2024.12.06 0. アセスメント方法 重症度医療看護必要度の食事介助の項目で、STの食事介助は必要度を取れますか?
- 2024.11.15 0. アセスメント方法 / A-1. 創傷処置: (褥瘡の処置を除く) 『「創傷の処置(褥瘡の処置を除く)」の評価では、対象の創傷があり、対象の処置が実施されたことが分かる記録が求められます。どのような様式にどのように記録するかは定められていませんので、院内でご検討ください。 また、必要度Ⅱを用いる場合は、レセプト電算処理システム用コードにより評価を行いますので、記録の有無は評価の条件ではありません。 』 上記のような以前の回答がありました。2024年評価者研修では、必要度ⅡもA項目の併用型なら、必要度Ⅰのように記録が必要だと講義されていますが、併用型というワードに混乱しています。
- 2024.11.01 0. アセスメント方法 必要度の院内研修実施についてですが、実際に評価を行わない外来部門の看護師にも研修は必要でしょうか? 現在は全員にeラーニングの実施をすすめており、病棟看護師には追加で別な研修も準備しています。院内研修方法を問われないことは理解していますが、院内の看護師すべてに研修が必要かどうか、お教えいただけますでしょうか。
- 2024.10.04 0. アセスメント方法 10cm×10cm以下の創傷処置は術後14日以内とありますが、術当日を含めて14日なのでしょうか? 8/1の手術をしたら、8/14までの期間は10cm×10cm以下の創傷処置を評価できるということですか?
- 2024.08.28 0. アセスメント方法 妊娠悪阻・GDM・切迫早産等、病院報告は婦人科で行います。帝王切開は産科の扱いで、評価対象としていませんでした。今回前者の病名は産科扱い、後者は手術対象として評価対象とすることは可能と指示がありました。保険診療であれば、産科・婦人科の配分は自施設の判断でよいのでしょうか?
- 2024.08.09 0. アセスメント方法 日をまたいでの入院の場合、例えば、ERに6月1日23:30到着、ERからOPE室へ出棟が23:50、OPE終了しICUに6月2日の1:00帰室となった場合、6月1日の看護必要度の評価はどこの部署が行うことになりますか? 院内研修では、日をまたいで入院となった場合、その患者はERを出た時点で、入院予定の部署にいる(その部署からカテやオペに出ている)扱いとなるため、日をまたいで入院していても、必要度の評価はERではなく入院受け部署が入力する。と教わりました。 こうなった場合、入院受けとなる部署は、6月1日時点の患者の様子は確認できていないため、評価が難しい、もしくは、すべて「できる」の評価になるのでしょうか?
- 2024.08.09 0. アセスメント方法 一般病棟用看護必要度Ⅱを用いている評価している病棟に、短期滞在手術等基本料を算定する患者が入院しても、評価の対象になりました。しかし、その患者が病状等の悪化により、ハイケアユニット用看護必要度Ⅱを用いている病棟に転棟した場合は、評価の対象外になるのでしょうか?
- 2024.06.14 0. アセスメント方法 B項目の患者状態が評価の根拠となり、看護記録に重複して記録する必要がないとされていましたが、2024年必要度改訂でB項目は測定は必要だが、評価はされないとなりました。評価表の入力は簡素化できないかと考えています。評価表の患者状態のところを例えば、「一部介助」のみの記録にしても、B項目を測定していることになりますでしょうか?
- 2024.06.06 0. アセスメント方法 6月の改正で褥瘡処置は必要度から除外されるという事で間違いないですか? 必要度1であってもレセプト電算処理されるものは算定という事ですが、創傷処置100cm2未満は入院患者には算定できないので結局、創も褥瘡も10cm以上でないと対象ではないという解釈でよいのでしょうか?
- 2024.06.06 0. アセスメント方法 看護必要度について、褥瘡処置については対象ではないということでいいのでしょうか? 褥瘡であっても皮膚損傷創処置としてレセプト電算処理されるものは含まれると考えてよいのでしょうか?
- 2024.06.06 0. アセスメント方法 当院では一般病棟用Iにて評価しています。 今年度改訂で褥瘡処置について評価対象を、必要度IIにおいて対象となる診療行為を実施した場合に統一するとともに、重度褥瘡処置に係る診療行為を対象から除外とあります。 しかし、レセプトコードには重度褥瘡処置の項目があるため、評価できるのかできないのかがわかりません。 d-2以上の褥瘡であれば、重度褥瘡にてコストをとり評価は「あり」としてもいいのでしょうか?
- 2024.05.28 0. アセスメント方法 術後シリンジェクターを使用して、フェンタニル2ml/hにて投与する場合についてです。記録にも残数など確認して記載しています。シリンジェクターの場合も評価は「あり」になりますか?
- 2024.04.19 0. アセスメント方法 2024年診療報酬改定にてB項目も廃止される予定ですが、必要度の監査は必要でしょうか? 必要であればどのような監査が必要なのか教えてください。
- 2024.02.20 0. アセスメント方法 心カテ後の患者さんをICUに入室決定し、電子カルテ上はICU入室となっていましたが、カテ室で急変し蘇生を行いましたが蘇生せず、死亡確認だけをICUで行った例があります。この場合、カルテ上は患者さんはICUに数時間居たことになりますが、実際は死亡確認だけしかしておらず、必要度的にはどうのように評価したらいいでしょうか。
- 2024.02.20 0. アセスメント方法 看護師の指示のもと看護補助者が移乗介助を実施した場合も、B項目の移乗の実施は「あり」とはならないのでしょうか。看護補助者加算が改定され、必要度も評価対象になったわけではないのでしょうか?
- 2024.01.30 0. アセスメント方法 産科患者は評価の対象ではありませんが、異所性妊娠で処置が必要になる方も評価の対象にはならないでしょうか?
- 2023.11.21 0. アセスメント方法 c項目についての質問です。評価日において、「骨の手術」のコード一覧に掲載のあるコードの入力があり、「全身麻酔・脊椎麻酔の手術」のコードー覧に掲載のあるコードの入力もある場合、当該日は「骨の手術」において「あり」と評価するため、「全身麻酔・脊椎麻酔の手術」の評価は「なし」になる回答は誤りということですが、 この場合は、それぞれのコード一覧に掲載されているコードがある場合のみ、「あり」となると言うことで、各コード一覧どちらかに掲載されていなければ、「なし」ということでしょうか?
- 2023.09.21 0. アセスメント方法 地域包括ケア入院医療管理料で看護必要度Ⅱを取っています。手術後の創傷処置は2週間しか取れないことはわかっていますが、その患者が他に傷を作ってしまい、処置をした場合、点数は取れますか?
- 2023.09.06 0. アセスメント方法 必要度Ⅱの場合で、短期滞在手術1に該当する鏡視下半月板切除術と骨切り術を同時に行った場合、除外設定を行う必要がありますか?
- 2023.08.18 0. アセスメント方法 医師の指示で絶食中の患者が、空腹に耐えられず勝手に持ち込み食を食べた場合の評価を教えてください。
- 2023.05.29 0. アセスメント方法 死亡退院の場合、その日の評価の対象は0時~死亡時間までとなりますが、死亡確認後に行うエンゼルケアや更衣、移乗は評価の対象とならないのでしょうか?
- 2023.03.06 0. アセスメント方法 退院日については、退院時を評価時刻とするということですが、死亡退院の場合は、死亡の状態での評価となりますか?
- 2023.03.06 0. アセスメント方法 移乗に関しての質問です。ベッド上安静の指示が出ていた場合、「全介助」で「介助なし」になると思うのですが、後から歩行可等の指示が出て、移乗一部介助した場合には、「一部介助」で「介助あり」になるのでしょうか? 自立度の低い方で評価するということは、自立度は「全介助」のままとし、介助があったため「介助あり」とするのでしょうか? それとも自立度の低い方とは、評価点数の高い方となるのであれば、やはり「一部介助」で「介助あり」でしょうか?
- 2023.02.03 0. アセスメント方法 注射薬剤3種類以上の管理についてです。 「対象の薬剤の条件として、入院EF統合ファイルにデータ区分コード30番台であがっており、別途示された除外薬剤に掲載のない薬剤である必要があります。」とありますが、その「入院EF統合ファイルにデータ区分コード30番台」を調べたいのですが、そのことがどうやって調べたらよいのか方法を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
- 2023.02.03 0. アセスメント方法 看護必要度のC項目で胸腔鏡・腹腔鏡手術での胃ろう造設術は該当しますでしょうか?
- 2023.02.03 0. アセスメント方法 死亡退院した場合の評価は、死亡時の状態での評価でよいでしょうか。
- 2023.01.17 0. アセスメント方法 B項目の共通事項での安静度が午前と午後で変更になった場合、自立度が低い方の状態を元に評価を行うとなってますが、安静度の指示は正式な変更指示が必要でしょうか? 口頭でもよいのでしょうか。 もしくは、検査のクリニカルパスがあればよいのですか。
- 2022.11.24 0. アセスメント方法 子宮内死亡は必要度をつけますか?
- 2022.10.27 0. アセスメント方法 毎日の評価の中で評価した結果が間違っている場合はどのように対応するべきでしょうか。 過去の評価表をさかのぼって修正をしてよいのでしょうか。
- 2022.10.27 0. アセスメント方法 必要度2評価票使用しています。現在毎日、各勤務評価票をチェックしています。B項目の実施記録を書かなくてよいという解釈をする看護師が多く、院内規定もありません。このまま評価票のチェックだけを行えば、問題はないでしょうか?
- 2022.10.04 0. アセスメント方法 当院は必要度Ⅰですが、10月からⅡに変更予定です。必要度Ⅱになった場合、スキンテアなどの処置の際は、創傷処置としてレセプト電算コードに反映されないので、評価されないことになりますか?
- 2022.10.04 0. アセスメント方法 看護必要度IIで評価しています。以前、産科で帝王切開の場合も対象外となると疑似解釈が出ていましたが、必要度のC項目に該当する手術に帝王切開が入っています。帝王切開患者は対象として評価しても良いのでしょうか?
- 2022.08.05 0. アセスメント方法 看護必要度Ⅱで評価しています。(300床以上、急性期入院加算Ⅰ) 看護必要度Ⅰの時は対象が当該病棟で実施しているとのことでしたが、看護必要度ⅡのA項目はコード入力のため、当該病棟で実施していなくてもいいのでしょうか?
- 2022.07.07 0. アセスメント方法 看護補助者の中に介護福祉士は含まれますか?
- 2022.07.07 0. アセスメント方法 改めて今更なのですが、産婦人科と標榜されている場合、病名が明らかに産科ではない場合は、評価して対象としてよいのでしょうか。その場合、記録のどこかに病名がこうだから対象に入れているといった一文を記載しておいた方がよいのでしょうか? 出産後、出産とは別ですが、出血が止まらない等の理由で産婦人科の医師が主治医になるケースがあります。
- 2022.07.07 0. アセスメント方法 介護福祉士は看護補助者に含まれますか。
- 2022.06.18 0. アセスメント方法 疑義解釈資料の送付について(その7)で、「当該患者に対して短期滞在手術等基本料1が算定できる手術又は検査を行った日に限り、当該患者を重症度、医療・看護必要度の評価対象から除くこと。」とありますが、短期滞在手術等基本料3と同様に「入院した日から起算して5日までの期間」においてのみ評価対象から除外になるのでしょうか。また、期間は関係ないのでしょうか。
- 2022.06.18 0. アセスメント方法 一般病棟で入院し治療していたが状態悪化して、ICUやHCUに入室していた場合、今まで対象のICU/HCUの評価票で評価をし、いわゆる入院ではなく転棟患者でもその在棟の評価票で評価し、それは総数の分母や基準クリアすればクリアの分子として計算しておりました。しかし、医事課から転入の場合ICU-HCUに入院しても一般病棟等の入院基本料をとっているから評価は不要、もしくは対象(分母分子)から計算は外すのが正解だといわれました。ざっくりした質問ですが本当にそうなのでしょうか。当院はICUといっても救命救急2となり今回からHCU評価票になる予定です。
- 2022.05.25 0. アセスメント方法 今年度の診療報酬改定でHCUに関する記載がありませんでした。ICUや一般病院と同様に心電図モニターや薬剤3剤、輸血の点数変更はHCUにも適応されるか教えてください。
- 2022.05.25 0. アセスメント方法 2022年の診療報酬改定で必要度Ⅱの手引きは更新されてますか? ①『毎日評価』があるのか気になります。 ②また、A項目でフローチャートのコード型を活用した場合で、放射線治療や無菌室での治療がレセプトにあるかタイムリーに分からず、看護師が毎日評価するのは難しいです。どうすればよいでしょうか。 薬剤などなら使用した薬剤をまとめ表にして評価できるのですが。
- 2022.04.05 0. アセスメント方法 HCUに15歳未満の患者が入院した場合、一般病棟同様に、対象から除外で良いのでしょうか?
- 2022.01.28 0. アセスメント方法 前日20時に救急医療部に搬入→22時そのまま手術室へ→翌日午前4時に病棟(救急医療部にて手術前に決定)に帰室しました。 この際の前日20時~24時までの必要度評価の要否と責任部署について教えていただけますでしょうか。
- 2022.01.28 0. アセスメント方法 当院では電子カルテシステム内に看護必要度のソフトを導入し評価を行っています。実施した内容についての記録は、ソフト内の項目別に記録を行っており、さらに、その内容を経過記録に貼付しています。この場合、ソフト内に「麻痺のため看護師の全介助にて移乗する。」などの具体的な記録をしていれば記録とみなされ、経過記録への記載や貼付は不要となりますでしょうか?
- 2022.01.17 0. アセスメント方法 診断する為の心カテは、別に定める検査(2日間)は、含まれますか?
- 2022.01.17 0. アセスメント方法 看護必要度の勉強会は、年に2回となっていましたが、年に1回でよいと変更になったのでしょうか?
- 2021.12.07 0. アセスメント方法 B項目について、美観では動作の確認を出来なかった場合には、通常、介助が必要な状態であっても「できる」又は「自立」とする。とされているが、日本看護協会の2020年度 看護必要度 困った時のQ&Aでは、観察した結果をもとに判断が可能な場合も考えられるので、その場合は観察した結果で評価できると記載されていますが、どちらが正しいでしょうか?
- 2021.12.07 0. アセスメント方法 2021年度看護必要度指導者研修の試験において、5/10に開頭手術のコード入力があり、5/15にも開頭手術のコード入力がある場合、5/15の開頭手術の評価点数は2点である。という問題がありましたが、この解答はどのようになるのでしょうか。
- 2021.12.07 0. アセスメント方法 特定集中治療室用の重症度・医療・看護必要度について質問です。15歳未満の患者さんがICUに入院してこられ、集中治療を受けておられる患者さんがいます。 対象についてですが、特定集中治療室加算の対象者と言うことなので、15歳未満であっても対象と思っていましたが、先日上司に15歳未満の患者は必要度評価対象外と教わりました。どちらが正しいのでしょうか?
- 2021.11.01 0. アセスメント方法 必要度lを採用していますが、昨年の改定により必要度lにおいてもA・C項目に関わるレセプト電算処理システムコードによる評価となりましたが、日々の評価は、看護師が入力するためコードの確認が必要かと思われるのですが、日本看護協会のQ&Aには、必要度の測定為に病棟看護職員などが、日々の確認を行う必要はないとあります。救急搬送され評価対照であれば日々の入力で「あり」にしますが、実際レセプトでは、救急医療加算や夜間休日救急搬送医学管理料など取れない時があるようで、その場合は、救急車で入院しても「あり」として取ってはいけないのでしょうか?また「あり」にしてレセプトのファイルと違いがあると支障あるのでしょうか?
- 2021.08.18 0. アセスメント方法 短期滞在手術等3に該当する手術の目的外で入院し、入院から起算して5日以内に短期滞在手術等3に該当する手術を実施した場合、看護必要度は評価対象外となるのでしょうか?
- 2021.08.18 0. アセスメント方法 C項目で、鼠径ヘルニアは評価の対象者になりますか?
- 2021.08.06 0. アセスメント方法 C項目で、鼠径ヘルニアは評価の対象者になりますか?
- 2021.06.21 0. アセスメント方法 必要度ⅠでA項目のコード一覧による評価は、電子カルテだけでなく紙カルテや紙レセプトでもコード一覧を用いた評価になりますか? 医事課がレセプト作成しているのですが、電子カルテではないから必要ないと言われました。レセコン使用している場合はどうなのでしょうか?
- 2021.06.21 0. アセスメント方法 急性期一般入院基本料算定、DPC対象病院です。「短期滞在手術等基本料2又は3の対象となる手術、検査又は放射線治療を行った患者は評価の対象としない。」とありますが、短期滞在手術等基本料2は入院日含め2日間、短期滞在手術等基本料3は入院日含め5日間が評価対象外となるのでしょうか。また、DPC対象病院で算定はできないので、算定できる日となると対象の検査・手術を実施した日からなのか、何日間対象外なのか悩みます。
- 2021.05.31 0. アセスメント方法 看護必要度の評価について質問ですが、院内研修を受けていないリハビリスタッフが移乗を全介助し記録が入力されている場合でも、「実施なし」という評価でよいでしょうか?
- 2021.05.31 0. アセスメント方法 C項目の質問です。全身麻酔で、大腿骨頚部骨折の手術をしました。「全身麻酔」「下肢の手術」の二つを同時に取ることはできますか?
- 2021.04.20 0. アセスメント方法 S-QUE院内研修の令和3年3月1日「ビデオ視聴による看護必要度評価の訓練」ではC項目で開腹手術と全身麻酔・脊椎麻酔項目はダブルでチェックしてはならないと解説がありました。
- 2021.04.06 0. アセスメント方法 関節鏡下手根管開放術と腱鞘切開術を同時に行った場合の必要度評価についての質問です。 関節鏡下手根管開放術のみの場合は、短期滞在手術基本料3対象患者のため入院した日から5日間は必要度評価対象外となりますが、同時に腱鞘切開術を行った場合に必要度評価は必要になりますか?今回の場合では術式に対する診療報酬が高いのは関節鏡下手根管開放術ですが、術式に対する診療報酬が高い方が関節鏡下手根管開放術ではない場合では、必要度評価の必要性は変わることもあるのでしょうか? また、判断基準は診療報酬の主となる術式での評価ということでいいのでしょうか?
- 2021.04.06 0. アセスメント方法 現在、看護必要度Ⅱで届け出ているため、B項目の評価表の入力のみになっています。診療報酬改定で、根拠となる記録が不要となりましたが、入院基本料の施設基準に「実際に患者の重症度、医療・看護必要度が正確に測定されているか定期的に院内で確認を行うこと」とあります。AおよびC項目に関しては、医事データから可能と考えますが、B項目が正確に測定されているかの確認をどのように実施すればいいのか悩んでいます。 今年度は、インシデントの内容から「危険行動」のみを監査しました。
- 2021.04.06 0. アセスメント方法 平成30年改定時の疑義解釈に看護必要度の対象について、自費の患者や労働災害保険給付受ける患者などの医療保険の給付の対象外は、対象としなくてよい。とありますが、公費である生活保護や自賠責の患者も対象としないのでしょうか?
- 2021.02.26 0. アセスメント方法 『動作が禁止されているにもかかわらず、患者が無断で当該動作を行ってしまった場合には「できる」又は「自立」とする』に関する質問です。これまでの質問で、動作制限の指示が有効な時間帯に無断で動作し、無断で動作した前後で遵守していても、その日の評価は「できる」又は「自立」となるありましたが、B項目は自立度の低い方で評価すると矛盾していると考えられますが、やはり「できる」又は「自立」になりますか?
- 2021.02.26 0. アセスメント方法 今回の改訂で記録に根拠は不要となりましたが、みなさんの質問と回答を見ると「患者の状態」が評価の根拠となることから、重症度、医療・看護必要度の評価においては、重複する記録を残す必要はなくなりました。とやりとりがありますが、必要度にあるB項目の内容に沿った記録は不要ということでよいのでしょうか?
- 2021.02.02 0. アセスメント方法 看護職員等に含まれる職種を教えてください。
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 必要度IIで、レセプト電算処理システムがある手術でコード入力があることが前提として、開腹手術後に出血多く、再手術になった場合、再手術日からを評価の対象とできるのでしょうか?
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 C項目についてです。予定外の再手術の場合の考え方を教えて欲しいです。例えば、開腹手術を受けられたあとに、翌日出血が続いて、止血術を行った場合、最初の手術日は「開腹手術」と「全身麻酔」で取れると思うのですが、翌日の再手術をされてからの点数はどうなるのでしょうか?「全身麻酔」でさらに追加されるのでしょうか?
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 抱括ケア病棟の重症度10%以上又は8%以上の割合が定めていますが、評価表は一般病棟用を用いる形で良かったでしょうか。第6版ではA得点1点以上又はC得点1点以上の基準でしたが、第8版も同じで良かったでしょうか。
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 C項目について質問です。全身麻酔下で胸腔鏡下肺切除術を行った場合、全身麻酔の手術と胸腔鏡手術の両方の必要度を評価できるのでしょうか。
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 全身麻酔の手術後で、医師の指示のある患者についてはモニター管理をしています。しかし、術後の心電図モニター管理は「手術後医学管理料」に含まれているため、心電図モニター管理のレセプト電算コードは発生していません。この場合、心電図モニター管理の「呼吸心拍監視」は取れないのでしょうか。
- 2020.12.18 0. アセスメント方法 例えば、日勤の9時に心電図モニターを除去したとします。評価は0時~24時になるので、準夜は『なし』に変更になりますか? それとも、翌日の深夜から『なし』へ変更になりますか?
- 2020.12.01 0. アセスメント方法 回復期リハビリテーション病棟15対1で業務中です。B項目評価についてですが、今まで当院では入院時に評価し、以後は1ヶ月毎と退院時に評価しております。今回の改訂後も評価頻度は従来通りで良いのでしょうか?
- 2020.12.01 0. アセスメント方法 C項目別に定める検査についての質問です。レセプトコード一覧には経皮的針生検法とありますが、胸腔穿刺をして胸水の病理検査をした場合、評価はできるのでしょうか。
- 2020.12.01 0. アセスメント方法 B項目の評価について、患者の状態変化時は自立度の低い方に評価するのはルールとして理解できます。そこで、今回から「介助の実施」が追加されましたが、「一部介助の時に介助の実施を行った」が、その後状態変化し、「全介助となり、その状態では介助しなかった」としたら評価は、介助の実施の評価はどうなりますか?
- 2020.12.01 0. アセスメント方法 手術の適応となる一覧表はありますか?
- 2020.10.27 0. アセスメント方法 B項目共通事項に「2.評価時間帯のうちに状態が変わり、異なる状態の記録が存在する場合には、自立度の低い方の状態をもとに評価を行うこと。」とありますが、ここでいう「自立度」とは、「患者の状態」のことを指しているのか、「患者の状態」×「介助の実施」の点数を指してているのかどちらでしょうか。
- 2020.10.27 0. アセスメント方法 C項目はレセプト電算処理システムコードに準ずるとなりましたが、全身麻酔+神経ブロック注射で膝や股関節の人工関節置換術(自家骨移植あり)を行なった場合、当該日は骨の手術と全身麻酔の2点取れるのでしょうか。
- 2020.10.26 0. アセスメント方法 日付が変わった瞬間の0:00に死亡確認された場合は、どの日まで評価するのでしょうか?
- 2020.10.26 0. アセスメント方法 2020年度診療報酬改定後の重症度、医療・看護必要度の評価方法について質問です。一般病棟の重症度、医療・看護必要度ⅡではA項目・C項目において評価の手引きは無関係とのことですが、つまり必要度ⅡでDPCの場合はB項目のみ評価すれば良いということでしょうか。
- 2020.10.26 0. アセスメント方法 2020年に改定された必要度のB項目についてです。患者の状態と実施が別れましたが、患者の状態も24時間で評価するのでしょうか。例えば普段独歩で自立した患者ですが、OP当日はストレッチャーで介助しました。患者の状態は全介助でいいのでしょうか。
- 2020.10.26 0. アセスメント方法 鎖骨の脱臼骨折を整復固定術をした場合のC項目は、「全身麻酔」に該当すると思いますが、整復固定術数日後にまた脱臼し、今回は観血的整復固定術を行った場合、2度目は「骨の手術」で評価して良いのでしょうか?
- 2020.10.05 0. アセスメント方法 当院は急性期病棟で、日勤と準夜で状態が変わるため、日勤と準夜で評価しています。B項目の評価方法として0~24時で複数の状態があった場合、自立度の低い方で評価するのは分かりますが、例えば日勤で一部介助で実施ありだったのが、準夜帯で自立で介助なしになり自立度が高くなった場合でも、評価しなおす必要はありますか。
- 2020.10.02 0. アセスメント方法 2020年度の診療報酬改定により根拠となる記録が不要となりました。患者状態、実施の有無が正しいかどのように判断したらよいですか?(監査のときなども含めて)
- 2020.10.02 0. アセスメント方法 一般病棟用重症度、医療・看護必要度Ⅱを選択しています。アセスメント共通事項の評価日及び評価項目において「患者に行われたモニタリング及び処置等(A項目)、患者の状況等(B項目)、並びに手術等の医学的状況(C項目)について毎日評価を行うこと」とされています。 A項目・C項目について質問です。これらのA・C項目は翌月のEFファイルだけではなく、毎日、看護師が項目に該当するコード一覧をもとに評価すべきということでしょうか? 毎日の評価が必要であった場合、A項目においてレセプト電算処理システム用コード一覧をもとに必要度評価するのは、8項目全ての項目を対象としていますか? レセプトのルールも踏まえて毎日、全項目を看護師が評価するということでしょうか?
- 2020.09.30 0. アセスメント方法 特定集中治療室用の重症度医療看護必要度について、A項目の評価においては後日第三者が確認を行う際に記録から同一の評価を導く根拠となる記録を残しておく必要があるとされているが、一つ一つの項目について文章での記録が必要でしょうか?例えば、心電図は持続モニタリングを実施し、カルテ内に値が記録されている。その記録にコメントで「洞調律」など心電図の評価を記載することでよいでしょうか。また、人工呼吸器については各勤務で設定の確認が紙媒体で行われ、後日スキャンしてカルテ内に取り込まれるため、それを記録としてよいでしょうか。輸血や血液製剤についてもin/outの記録に投与したことが記載されており、輸血については副作用の確認が行われたことが記録されていればよいでしょうか。
- 2020.09.30 0. アセスメント方法 B項目についての質問です。看護師が患者さんの状態を評価し、介護福祉士が食事介助や衣服の着脱の介助を実施した場合は、「実施あり」となりますか?
- 2020.09.30 0. アセスメント方法 2020年度改訂に伴う同一入院中の予定外の再手術(二期的ではない手術)のC項目評価について教えてください。当院は看護必要度Ⅰでの評価を行っています。2020年度改訂までは手術手技によってC項目の対象がどれになるのか判断し、評価を行ってきました。3月までは「二期的」ではない再手術を実施した場合に、C項目の評価は対象外としていました。2020年度改訂に伴い、同一入院中の予定外の再手術はC項目の評価対象となると聞いたのですが、本当でしょうか?
- 2020.08.25 0. アセスメント方法 別に定める手術(6日間)とは、何を示すのでしょうか? コード一覧を教えてください。
- 2020.07.20 0. アセスメント方法 看護必要度Ⅱのアセスメント共通事項には、「評価対象の処置・介助等」「評価の根拠」の記載や、他の項目のように「必要度Ⅰ参照」ともありません。これは省略されているのでしょうか?漏れなのでしょうか?
- 2020.07.20 0. アセスメント方法 当院は整形外科単科の病院です。6月1日に腰椎椎体間固定術を施行し、6月3日に腹部症状あり他の医療機関に精査目的で転院になりました。6月9日にリハビリ目的で当院に再入院となった場合、前回入院時の骨の手術は継続して評価できるのでしょうか。
- 2020.07.20 0. アセスメント方法 / B-6. 移乗 「移乗」の評価において、当院では、術後HCU帰室の際はベッド移送なので、「ベッドへの移乗」が生じません。しかし、これまでは医師からの指示コメントで「移乗不可」とあった場合は「全介助」と評価していましたので2点でした。診療報酬改定後は、介助の実際の評価も必要となる為、HCU用看護必要度のB項目【移乗】の部分において、医師の移乗制限指示があった場合であっても、実際に介助をしなかった場合には、「全介助」×「介助なし」で0点となります。当院の術後の患者では、改定前2点→改定後0点となります。HCUの場合、B項目が4点以上が加算対象となります。術後の入室で移乗が0点となる場合にB項目が加算対象に満たない事があります。つまり、今後はB項目の点数が減り、ICU・HCU加算対象外となる患者が増えてしまうという考え方になるのでしょうか。
- 2020.06.26 0. アセスメント方法 当院では、労災の方は評価出来ないとなっているのですが、生保の方は評価に含めないのでしょうか?
- 2020.06.26 0. アセスメント方法 2020必要度の改定に伴いB項目についてお教えください。患者の状態と実施の有無ですが、入院初日救急入院時はおそらく食事や口腔ケアが自分でできそうですが、現状すぐ処置や手術等で床上安静のため確認できない場合は患者の状態は「全介助」としていいのか、「自立」としていいのかどちらでしょうか。実施はしていないので実施なしにはなるのですが、その判断その日の状態が難しい日があります。その時の考え方のポイントを知りたいです。また記録はなくても移乗の実施はどこでそれを行ったか一文あった方がいいのでしょうか?例えば、「検査で車いす介助」とか、「ケアに全介助清拭」など。
- 2020.06.26 0. アセスメント方法 / B-12. 診療・療養上の指示が通じる / B-13. 危険行動 診療ー療養上の指示が通じる、危険行動については、A項目1点、B項目3点の基準が削除されたのみで、評価項目としては評価していくという考えで良いのでしょうか。
- 2020.06.26 0. アセスメント方法 一般床から手術に出棟し術後HCUへ、0時を過ぎて戻った場合のHCU評価はどのようにすれば良いですか?
- 2020.06.25 0. アセスメント方法 2020年度からB項目の記録が不要とありますが、寝返り~危険行動や指示が通じるまで全てのB項目の記録が不要となりますか?
- 2020.06.24 0. アセスメント方法 委員会として監査を行っています。今までは根拠となる看護記録から患者の状態を読み取り、評価を監査してきましたが、今後はどのような方法で監査をするべきでしょうか? 評価が適切なのか、第三者が見ても患者の状態が分かるような看護記録が、毎日残っている必要がありますか? それならば改定前と変わらない気がします。それから、実施の有無を記入しない寝返り、療養上の指示、危険行動は介助、指示等の看護記録は必須でしょうか?
- 2020.06.24 0. アセスメント方法 / 看護記録 B項目の評価方法についてです。日勤の患者の状態が準夜勤になり、変化した場合は再評価必要でしょうか。例えば、「できない」から「できる」に変化した場合。
- 2020.06.24 0. アセスメント方法 C項目について質問です。レセプトと連携するようになったことで、C項目が2点または3点という表示がされるようになりました。基準到達として考えるだけれあれば、2点または3点のままでも良いのでしょうか。今までC項目は1点までという考え方をしていたので違和感があります。1点までということであれば、システムを直す必要があるでしょうか。
- 2020.05.25 0. アセスメント方法 鎖骨の脱臼骨折について教えて下さい。全身麻酔下で整復固定術をしました。これは「全身麻酔2日間」でとりました。その2日後にまた脱臼してしまったので、観血的整復固定術を行いました。これ自体は「骨の手術5日間」に当たると思いますが、連続して取っていいのでしょうか、間が何日あいていないと認められないとか、1回の入院で1回までとかの縛りがあるのかを教えてください。
- 2020.05.12 0. アセスメント方法 2020年度改定に伴いB項目の評価時、介助実施「あり」を選択すれば、看護記録上第三者でも判断できる明確な記録がなくてもいいのでしょうか?
- 2020.05.11 0. アセスメント方法 今回の診療報酬改定によって必要度で患者状態とありますが、そこのチェックはチェックする日の患者さまの状態をとればいいのでしょうか?
- 2020.05.11 0. アセスメント方法 B項目の評価の根拠についてです。今までは、「患者が力がなく自己にてできないため、ズボンの上げ下ろしを看護師が行った」等の患者の状況を記録に残していました。今回の評価の根拠では、「患者の状態」が根拠となるため、重複した記録は必要ない。このような記録は必要ないと捉えていいのでしょうか。
- 2020.05.11 0. アセスメント方法 2020年4月改正(看護必要度)の経過措置についてですが、<2020年度「DPC導入の影響評価に係る調査」実施説明資料>のp.118にQ&Aがあり、 Q:重症度、医療・看護必要度の測定方法における経過措置期間中は令和2 年度診療報酬改定前の旧評価票で作成してよいか。 A:旧評価票(ASS0010、ASS0020、ASS0030、ASS0050、ASS0070)で作成して問題ない。 とありますので、評価票はもとより、Hファイルの提出も、2020年4月分~6月分は、旧様式で問題無いでしょうか?
- 2020.05.11 0. アセスメント方法 2020年4月からB項目が変わり、患者の状態と介助の有無の観点で評価することになります。これまでは、指示動作の確認を行わない場合には「できる」と評価し、憶測で判断しないという原則がありました。今回の改定では、例えば移乗であれば、移乗介助をしていない(移乗動作ができるかの確認はしていない)勤務であれば、患者の状態は「自立」、介助の有無は「実施なし」と評価して良いのでしょうか。
- 2020.03.04 0. アセスメント方法 届け出の診療科が「産科・婦人科」となっている場合に、主に産科患者さんを受け入れる病棟を、病棟全体で対象外としてもよいでしょうか。
- 2020.03.03 0. アセスメント方法 / B-9. 食事摂取 管理栄養士が食事介助しても記録はしていません。看護師に口頭で伝えるだけです。この場合、口頭で伝えられてことを、看護師が報告を受けたと状況を記録した場合は、評価の対象になるでしょうか。