看護必要度局
A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理についての質問一覧
A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理の質問
- 2024.01.30 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 局所陰圧閉鎖療法のPICOはドレナージ管理は取れますか。原理としては、被覆材を貼付し陰圧をかけますが、被覆材に吸収され排液量はわ分かりません。
- 2023.12.19 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 看護必要度A項目ドレナージ管理についてです。胸腔ドレーンを挿入し留置しているが、3時間開放し排液したのちに翌朝までクランプの指示がありました。この場合、ドレナージの管理に該当するのでしょうか?
- 2023.12.13 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 胸腔ドレーンを挿入し継続的に留置しているが、医師の指示で3時間開放し、翌朝までクランプの指示があった場合、ドレナージ管理「あり」になるのでしょうか。一時的クランプとはどの程度なのでしょうか。
- 2023.12.06 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 腹水を抜くために腹腔ドレーン留置中の患者で、医師指示で日中のみクランプ開放している方がいます。日中クランプ開放時間が6時間を超えた場合、「ドレナージの管理」の必要度の評価は「あり」になるのでしょうか??
- 2023.11.10 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 VAC療法中で、パッドに連結した誘導管あります。創部を生食で洗浄しているため、排液量は生食と一緒でどのくらい出ているか確認は取れません。しかし、排液を体外へ出している場合は「あり」と取れるのでしょうか? 機械の設定などは看護師で管理しています。
- 2023.10.26 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 二日以上にまたがり継続的に留置、ということですが、6時間以上継続的に留置されていても、留置初日は取れず、翌日から取れるということでしょうか。
- 2023.09.06 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 人口肛門のドレナージ管理に該当する状況を知りたいです。パウチが装着されており、排液や排便状況、量が管理されていればドレナージになりますか? 排便そのものは除圧と考えて良いのでしょうか。人口肛門増設から術後何日など条件はありますか。
- 2023.06.28 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 A項目のドレナージの管理についてです。水腎症による、腎瘻カテ挿入は該当しますか? また、前立腺肥大症や神経因性膀胱にてバルン挿入中の患者さんの場合、血尿がなくても自力では出せないためのバルン挿入は、ドレナージとして考えていいのでしょうか?
- 2023.04.27 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 ドレーン抜去日に抜去と同時に抜去部を縫合(ステプラー)したときの縫合の介助や創部の確認は、①創傷処置「あり」と評価してもよろしいでしょうか。
- 2022.11.24 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 減圧、胃内容物誘導目的で胃管挿入(11時)し、中山式バッグに繋げていた患者が当日夜間(23時)に抜いてしまい、医師の指示で朝まで経過観察となった場合についてです。6時間以上留置はされていましたが、ギリギリ当日抜去したためこの項目評価は『なし』となりますか?
- 2022.07.01 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 看護必要度Ⅱを取り入れています。A項目において、Iの時は、バルーン挿入時血尿の観察をしていればドレーン管理あり、と加点していましたが、IIときも継続ですか? EFファイルにはバルーンは見当たりませんが、事務が対象患者にはその他のドレーンで取っているようです。
- 2022.05.25 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 胸腔ドレナージを留置中に、吸引圧をかけずウォーターシールドになった時は、ドレナージの管理は取れるでしょうか?
- 2022.04.05 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 看護必要度のドレナージ管理の評価についてです。 胃瘻チューブを減圧や排液の為に、6時間以上開放し、バッドに吸収させています。 パッドの重さを定期的に測り、交換して排液量を確認しています。 バッグに接続しない事でチューブトラブルを回避しています。評価はどうなるでしょうか。
- 2022.02.17 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 胃ろうチューブを解放し、始終胃内からの排液ドレナージの指示あり、チューブトラブル回避のために、バッグには接続せず、パッドに吸収し随時重量測定で良いと指示を受けた場合、ドレナージ管理はどうなりますか。勿論、記録には残します。
- 2021.12.07 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 膀胱留置カテーテルは血尿があり、血尿の状況を管理する場合のみ評価できるとあります。膀胱洗浄は行っていないが、血尿の可能性があるため観察しており、また血尿がある場合は点滴を追加するなどして尿量を確保することで血尿の状況を管理しています。その場合はドレナージを評価できるでしょうか。
- 2021.12.07 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 ドレナージの管理における血尿の管理とは、具体的にどのような事を指すのでしょうか?
- 2021.09.14 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 整形外科の持続灌流をしている患者に対して、A項目のドレナージ管理は取れますか?
- 2021.09.14 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 右鼠径部にネラトンカテーテルを挿入し、排液バッグには繋がず、ガーゼに排液を出しています。1日1回ガーゼ交換し、1週間に1回ネラトンカテーテルの交換をしています。この場合、ドレナージの管理は「あり」で取れますか?
- 2021.08.25 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 膀胱留置カテーテルについて質問です。「ドレナージの管理」の留意点に、経尿道的な膀胱留置カテーテルは含めないが、血尿がある場合は血尿の状況を管理する場合に限り評価できる。とありますが、血尿が出現する可能性がある場合は、評価は「あり」にできますか? 例えば、前立腺癌で尿閉のため、膀胱留置カテーテル挿入中、現在血尿はみられないが前立腺癌のため血尿出現の可能性がある場合や、結石性の腎盂腎炎で炎症改善目的で膀胱留置カテーテルを挿入した場合など。 また、泌尿器科手術でTOT(尿道スリング)、TVM(経腟メッシュ形成)で膀胱留置カテーテルを挿入した場合の評価は「あり」になりますか? 術中、膀胱を損傷してしまったら血尿出現の可能性はあります。いずれも尿性状の観察はしています。
- 2021.08.18 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 必要度Ⅱの評価をしています。泌尿器科領域の術後に血尿モニタリング目的で留置されている膀胱留置カテーテルの評価についてです。電算システムコードをもとに評価すると、尿道カテーテルはコード一覧にありません。膀胱留置カテーテルですが、ドレナージのコード入力をして、ドレナージとして算定すれば、「あり」と評価してもよいのでしょうか?
- 2021.07.27 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 ドレナージの管理について質問です。看護必要度Q&Aで、同一入院料間での転棟は、「転棟後の病棟において転棟前の病棟の評価を引き継いで0時から24時までの評価をする」とありました。 例えば、「転棟前の病棟で3時間、転棟後の病棟で3時間、計6時間以上の管理」、又は「転棟前の病棟で6時間以上、転棟後の病棟で3時間の管理」の場合は、転棟後の病棟での評価の際、どちらも「あり」と評価してよいのでしょうか。
- 2021.05.31 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 看護必要度Ⅱのドレナージ管理についてです。 レセプトコード入力があれば、当日抜去や6時間に満たない場合でも評価の対象になりますか。
- 2021.04.06 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 当院ではPICO7創傷治療システムを用いて、局所陰圧閉鎖療法を実施しています。このシステムを用いている場合は、ドレナージ管理は「あり」でよろしいでしょうか?
- 2021.02.02 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 ドレナージを行っても、排液バック内に排液の貯留がない日は『なし』となるのでしょうか?
- 2021.01.14 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 PTGBDチューブが留置され、抜去のためのクランプが数日かかる時の評価はどうなりますか? 抜去のためなので評価ありでいいのでしょうか?
- 2021.01.14 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 創部にペンローズドレーンが入ってる場合は、必要度で評価できますか?
- 2021.01.14 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 胃管をバッグに繋ぎ減圧目的でドレナージ中の患者についてです。①チューブ内に僅かに排液の流出はあるものの、バッグに排液の貯留がない日は『なし』の評価となるのでしょうか。②ドレナージを目的としていても、チューブ内にも全く排液の流出が確認出来ない場合の評価は『なし』の評価でよいのでしょうか。
- 2020.12.01 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 泌尿器の術後ですが、血尿のなくなった膀胱留置バルーンはドレナージの管理で取れますか?
- 2020.12.01 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 嘔吐主訴の患者様の胃ろうチューブを減圧、排液目的で解放しています。排液量の測定は不要で排液バッグには繋がず、尿取りパッド等に吸収させ、都度交換しています。「ドレナージの管理」は「あり」でしょうか? 排液バッグに接続しなければ「なし」でしょうか?
- 2020.10.02 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 泌尿器科領域の術後で血尿モニタリング目的で留置されている膀胱留置カテーテルの評価についてです。電算システムコードをもとに評価すると、尿道カテーテルはコード一覧にありません。病棟での評価入力はB項目のみとなったためA、C項目は入力できません。この場合、ドレナージ管理の評価はどのようになるのでしょうか?
- 2020.07.20 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 PEGの減圧ドレナージを毎食前の30分間だけ実施している場合に、「あり」と取ることができますか?
- 2020.07.20 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 持続的に局所陰圧閉鎖療法をしてる場合、ドレナージ管理は「あり」でいいでしょうか?
- 2020.07.20 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 サムスカ(利尿剤)内服中の患者さんで、医師の指示でバルン挿入の患者は時間ごとの尿測を行っています。この場合はドレナージ管理の対象にはならないのでしょうか?
- 2020.07.20 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 術後尿バルーンカテーテル挿入中、何らかの理由で血尿になり、血尿スケールで観察した場合、「あり」として取れますか?
- 2020.06.24 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 血尿があり、持続的に灌流させている場合はドレナージの管理に含まれますか?
- 2020.03.05 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 前立腺癌で尿閉となり膀胱瘻造設となった患者さんですが、血尿がなければバルンカテーテルと同様にドレナージ管理は対象とはならないのでしょうか? 瘻孔として確立する前なら対象となるのでしょうか?
- 2020.03.04 A-12-⑩. 専門的な治療処置 ドレナージの管理 威圧閉鎖療法のpicoは、レナシスのように排液バックがないですが、ドレーン管理に含まれますか?