看護必要度局
A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用についての質問一覧
A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用の質問
- 2024.05.28 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 抗血栓塞栓薬の持続点滴について質問です。持続点滴の定義を教えて頂きたいです。 抗血栓塞栓薬を1時間で投与した場合、「あり」で取れるでしょか。
- 2024.01.30 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 一般病院に入院中で当院で透析をしている患者さんがいます。今年度の10月よりヘパリンNa透析用が抗血栓塞栓薬に追加になりましたが、透析日にヘパリンNa透析用を使用していますので、評価は「あり」になりますか? 必要度Ⅰを使用してます。
- 2023.03.06 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 抗血栓塞栓薬を使用の際「持続」点滴で評価できるとなっておりますが、レセプト電算コードを見てみると⑨のコード内に「ヘパリンCa皮下注」が出てきます。 コードだけで見ると持続投与ではない皮下注も評価対象内という見方ができるのですが、どのように判断すべきでしょうか。血栓予防目的で使用していることが明確であれば評価できますか。
- 2021.02.03 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 コード一覧に乗っている抗血栓塞栓薬剤を持続点滴以外の投与方法で使用した場合でも、「あり」となるのでしょうか?
- 2020.10.26 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 重症度、医療・看護必要度のA項目「抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用」についての質問です。 当院は透析センターを有しており、入院透析の患者が30名前後常時います。透析中に使用するヘパリンは該当しないので、今までは手入力の段階で省いていました。今期、医事課のレセコンと連動し、入院中は病棟、透析室の区別をつけることができず、透析中のヘパリンを医事課が打ち込んだ時点でHファイルのA項目が「あり」になってしまいます。システムの会社に問い合わせましたが、そのままでいいとのことでした。しかし、研修などの内容との相違があり、透析中のヘパリンがOKとなると院内研修をやりなおさなければなりません。月末に透析中のヘパリンをA項目から除外する作業も大変ですが、やはり「あり」ではありませんよね?
- 2020.08.25 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 オグザレルの点滴は今回の変更で「なし」となったのでしょうか?
- 2020.08.24 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 血栓予防のため、抗血栓薬を内服中の患者が、手術前にヘパリンの持続点滴に移行した場合、専門的治療⑨抗血栓薬の持続点滴の評価は取れますか?
- 2020.03.05 A-12-⑨. 専門的な治療処置 抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 脳梗塞の患者に対し、オザグレルを200mlのボトルに混注し2時間で投与しています。輸液ポンプは使用せず手動で投与している場合は「あり」で評価してもよいのでしょうか?