質問内容

B項目について、美観では動作の確認を出来なかった場合には、通常、介助が必要な状態であっても「できる」又は「自立」とする。とされているが、日本看護協会の2020年度 看護必要度 困った時のQ&Aでは、観察した結果をもとに判断が可能な場合も考えられるので、その場合は観察した結果で評価できると記載されていますが、どちらが正しいでしょうか?

質問者の考察

質問者の考察はありません。

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