ストマをもつ90代の方がおり、訪問して装具交換をしています。ストマは高さがなく、スキンレベルで、近接部に陥没、傍ヘルニアもあり、交換前に便が漏れることがしばしばあります。面板にペーストを、皮膚にも練って使用する保護材を使って陥没部の補正をしています。ペーストを使用するようになってから、剥離材を使用していますが、ベタツキが取れにくくなりました。本によっては、汚れはきれいに落とす、だったり、保護材によるベタツキは無理に落とさない、とあります。便漏れしたあとは、残っているベタツキに便の色も混じっていたりしており、取らずにはいられない感じもします。保護材が残ってできるベタツキは無理には落とさなくていいものなのでしょうか。[QA00361]

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