患者さんの痰の吸引を行う時に、吸引カテーテルが奥まで入りにくいという理由から、一度奥まで入った吸引カテーテルを鼻腔から留置している病院がありました。カテーテルのほとんどの長さが鼻腔から体内に留置されている状況です。ある特定の患者さんに特殊な理由があってこの手技が行われているのではなく、その病棟では、当たり前のように不特定の患者に実施されていました。自分でうまく調べることができなかったのですが、臨床的には普通に行われることなのでしょうか?[QA00460]

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