急性期の心不全の患者さんのケア時の心負荷について教えてください。急性期の患者さんに対し、心負荷のかからないようにケアを行うことが重要であることは理解していますが、具体的にどのような動作がどれだけの心負荷になっているのかが分かりません。例えば、全介助で仰臥位から側臥位に体位変換した場合心筋酸素消費量が○○%上昇するや、口腔ケアを全介助で行った場合と患者さん自身が行った場合の心負荷の差などです。ケアを計画する際、「心負荷に注意する」だけでは抽象的であり、具体的な方法を考えるには何の動作がどの程度のエネルギーを消費するのかということを知っておくべきであると考えます。[QA00245]

回答をご覧いただくには、美看へのログインが必要です。

会員の方は下記よりログインしてください。
会員登録がまだお済みでない方は、登録ページにてお手続きください。

新着の質問