現在、認知症・寝たきりでジスキネジアをもつ患者さんに食事介助を行っています。会話はほとんど成立しませんが、「まんま(ご飯)食いてェ」と連呼します。施設では自分で食べていたそうですが、四肢も硬直ぎみで寝たきりになってしまい首も激しく動くため自分での摂取は不可能と思われます。食事介助を行っていますが、首や口の動きが激しく、食物(ミキサー食)も出してしまいます。一生懸命食べようと首を上げるのですが、退院まじかに誤嚥をさせてしまったら大変だとのことで、看護師は食事量を制限してしまいます。胃瘻増設の話も家族に入っていますが、家族はどうしていいかわからない状態のようです。(このまま食べさせてもらえるのなら・ ・・と。) 家族の考えを尊重し後悔のないよう内容検討してほしい・看護師による「なんとなく危ないからあげない」を解決するには嚥下機能評価を取り入れたいと思っていますが、病棟勤務から6年も離れたので今の専門のやり方やご見解をお聞かせ願いたいと思います。[QA00318]

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