質問内容

薬剤の投与に関する項目を評価する場合、根拠となる記録として「医師の指示書」が必要ですが、医師の指示書には注射箋、処方箋等も含まれます。

ただし、「抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)」を評価する場合、
  1)対象の患者か、
  2)対象の目的か、
  3)対象の薬剤か、
  4)対象の投与方法か、
という4つの条件があり、根拠となる記録(実施記録)から当該条件を満たすことが分からない場合は評価の対象ではありません。

質問者の考察

薬剤の投与に関する項目を評価する場合、根拠となる記録として「医師の指示書」が必要ですが、医師の指示書には注射箋、処方箋等も含まれます。

ただし、「抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)」を評価する場合、
  1)対象の患者か、
  2)対象の目的か、
  3)対象の薬剤か、
  4)対象の投与方法か、
という4つの条件があり、根拠となる記録(実施記録)から当該条件を満たすことが分からない場合は評価の対象ではありません。

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