CVポートの逆血の確認について質問です。 従来からあるオープンエンドの場合は逆血確認しても問題ないと思われますが、一部逆流防止弁のあるタイプは逆血確認すると、弁が破損して使えなくなってしまうと聞いたことがあります。別の訪問看護ステーションで逆流防止弁付きのポートを毎回逆血確認していたら、破損して使えなくなり、救急搬送して反対側に再度増設となった症例があったとの報告を聞き、少々怖い気もします。当院医師も「毎回逆血確認してから滴下、絶対に血管内にあるのが大前提だから確認は不要」と意見が分かれます。 文献でも「グローションタイプでも逆血確認して良い」という文献もありますし「弁が破損するので確認はせず注入して良い」との文献もあり、正解がわかりません。 もし違いがあるとしたら具体的な商品名とかで区別できますか?[QA00524]

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