先月から脳外科領域にて体温管理目的でサーモガードシステムが導入されました。このカテーテルから薬剤を投与する際、どうしても点滴類が多くなるためか、ルートにテンションがかかり、ルート抜去のリスクが高くなってしまいがちです。当院ではこれまでに2例実施し、2例ともルートの抜去が起こってしまっています。テンションがかからないように工夫したり、巡視毎に刺入部を確認していますが、これらの事象が起こってしまっています。どのような固定方法ですることがよいでしょうか。[QA00307]

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