看護必要度局
A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間)についての質問一覧
A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間)の質問
- 2025.01.28 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3種類以上の除外コードにビタメジンは掲載されているが、同成分であるナイロジン(ジェネリック)は掲載されていません。1薬剤としてカウントして良いでしょうか?また、注射用水も除外コード一覧には無いため、1薬剤としてカウントして良いでしょうか?
- 2024.12.27 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3種は、除外の薬剤でなければ点滴に限らず評価対象になりますか? インスリンなどの皮下注射も含まれるということでよいでしょうか? 点滴のみと思っていたのですが本を見てもよく分からないです。
- 2024.12.27 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 今回の診療報酬改定でビタミンが除外とありましたが、「シーパラ」が除外薬剤の中に入っていなかったので、評価対象に入りますか?
- 2024.11.15 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) こちらのサイトでお示し頂いた、厚生労働省の「令和6年度診療報酬改定」のページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html で、ビタミン剤が除外コード一覧に掲載されていますが、ビタミン剤は除外項目から削除され、3種類の1つとしてカウントすると解釈して良いですか?
- 2024.10.04 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 新たに変更されていた必要度A項目の「注射薬剤3種類以上の管理」について、対象となる薬剤一覧を教えていただきたいです。もしくは、厚労省のどちらのサイト、資料を参照すればよろしいでしょうか。
- 2024.10.04 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 「注射薬剤3種類以上の管理」についての質問です。ビーフリード点滴は、3種類に含まれるか確認したく質問させていただきました。「薬剤の種類数の対象から除くもの」のファイルにはビーフリードは載っていなかったと思いますが、どうでしょうか?
- 2024.08.21 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3剤の評価期間が最大7日間とありますが、例えば、7/1に肺炎で入院し7/3まで注射薬剤3剤の管理が「あり」となり、7/10に尿路感染になり再度注射薬剤3種類を使用となった場合、4日間の「あり」の評価はできますか?
- 2024.08.09 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 今回の変更に伴い、ビタミン製剤であるプレビタSは、除外薬剤一覧には記載されていませんでした。しかし、評価基準として「成分名」とあり、プレビタSはチアミン、リボフラミン、アスコルビン酸の複合製剤であるため、プレビタSは除外薬剤と考えても良いでしょうか?また、7日間と評価日が決まってますが、例えば、入院時日の6/25~6/27(3日間)は注射薬剤3剤使用のため「あり」、6/28は注射薬剤3剤使用していないため「なし」、6/29(4日間)に注射薬剤3剤使用のため「あり」としてもよいですか?
- 2024.06.06 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射剤3剤の評価期間が7日となりますが、入院期間中に7日が1回と考えていいのでしょうか? 1ヶ月に7日評価できるのでしょうか? 連続7日で注射を再開始したら、また7日評価できますか?
- 2023.11.13 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) インスリンについてです。点滴3剤にインスリンは入りますが、種類や持続時間が異なるインスリンを施行した場合は、2種類施行したら、2剤とカウントしてもよいのでしょうか?
- 2023.09.06 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3種類以上の管理についての質問です。ハイカリックRF500ml内にネオアミュー200ml、50%ブドウ糖、オーツカMV注を混注して投与しています。除外薬剤にネオアミューの記載がなく、その他のアミノ酸製剤も記載がありません。ネオアミューは対象と考えていいですか? 患者は透析患者で嚥下障害があり絶飲食PICCが挿入中です。
- 2023.09.06 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 点滴ライン同時3本以上で管理しているという根拠となる記録は、どのように残すべきですか。経過表に、項目を追加し、「硬膜外」「イノバン」○ml/h という記載はしていますが、メインの点滴や抗生剤、痛み止め等については記載していません。 また、医師の指示ついてですが、注射せんには、「この薬剤とこの薬剤とこの薬剤を同時に投与しなさい」とまでのコメントは入力されていませんが、よいでしょうか?
- 2023.09.06 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) ハイカリックRF500ml内にネオアミュー200ml、50%ブドウ糖、オーツカMV注を混注して投与しています。注射薬剤3種以上の除外薬剤にネオアミューの記載はなく、アミノレバンなど他のアミノ酸製剤も記載がありません。ネオアミューは対象薬剤になりますか?
- 2023.07.14 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 今年の他社のイーラーニングで、3本同時DIVに手動は3本の数に入れないとあったのですが、今まで側管からの手動での抗生剤投与などは数に入れてました。変更等あったのでしょうか?
- 2023.06.28 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3種類以上の管理についてです。メインの点滴+側管から抗生剤+IVPCAポプスカイン入りが投与されていたら、注射薬剤3種以上に該当しますでしょうか?
- 2023.06.28 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 「注射薬剤3種類以上の管理」についてです。「定義等の条件を満たす薬剤」の一覧表を添付していただけませんか? 対象外の一覧表はあるのですが、対象となる薬剤の一覧表がありません。よろしくお願いします。
- 2023.04.26 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 注射薬剤3種類に該当する注射剤が2種類あるとして、そのうちの一つを希釈するための「注射用水」も含めて3種類以上で評価をすることはできますか?
- 2023.01.16 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 「注射薬剤3種類以上の管理」についてです。「定義等の条件を満たす薬剤」の中で、「除外対象ではない薬剤」の除外対象とされる薬剤は、ネット上で調べることが出来るのですが、逆に対象となる薬剤を調べるには何か方法はありますか?
- 2022.11.24 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 一般病棟用必要度評価票Ⅰにおいて、対象薬剤のうち、成分の違う薬剤が3種類以上であれば、カウントできると理解しています。 対象外の維持液の中に、3種類の異なる成分の対象となる薬剤が混注された場合、 3種類とカウントしてもよいでしょうか?
- 2022.11.01 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 薬剤3種類以上の管理についてです。パレプラスやアミノフリード、CVに使用する高カロリー輸液等の、元々、薬剤が混注されている点滴ですが、こういう元々混注してある薬剤は、薬剤3種類のコードにあてはまっていれば評価は「あり」でよいのでしょうか?
- 2022.10.04 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 2022年度から、点滴3種類以上に変更になっていますが除外薬品やビタミン剤など医師の判断が関わる部分もあり、必要度IIの場合、レセプト電算システムコードからどのように判断すればよいでしょうか?
- 2022.10.04 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 抗生剤を30分で投与と医師の指示がある場合、手動での投与は3本同時ラインに含まれないのでしょうか?
- 2022.09.09 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 看護必要度の研修を受けている者で、看護必要度に関して質問です。看護必要度Ⅰで、A項目の注射薬剤3種類以上の管理についてですが、注射方法は問わないとありますが、薬剤をメインに混注する場合はどうなるのでしょうか。 例えば、ソリタT3に抗生剤投与している患者であれば、注射薬剤2種類となると思いますが、これにソリタT3にフロセミド1A混注してる場合は3種類とカウントできるのでしょうか?
- 2022.09.07 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 『注射薬剤3種類以上の管理』についてです。週1回のテリボン注射やエルシトニン注射もカウントして良いですか? また留置針にペパプラッシュもしますがカウントに入れて良いでしょうか?
- 2022.09.02 A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間) 「A3 注射薬剤3種類以上の管理」に変更された為、質問です。糖尿病を持たれている方で、インスリン注射薬とビクトーザー注射薬を使用しています。この場合は類似品は1種類と数えるのでしようか。それとも薬効違うので、各1種類として数えればいいのでしょうか。