質問内容

肛門周囲炎による皮膚びらんや、帯状疱疹による潰瘍は皮膚が破綻している状態ですが、診療報酬の算定では湿疹や帯状疱疹などは、病名的に皮膚科軟膏処置になるとあります。皮膚が破綻していても創傷処置は取れないのでしょうか?

質問者の考察

病名によって創傷処置か軟膏処置か判断するのは困難であり、皮膚が破綻していることに変わりないため、皮膚が破綻していたら取れると思います。

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