質問内容

必要度IIを使用しています。寝返りができるであろう患者に、できるかどうかを促して確認せずに、寝返りの介助をした場合、「できる」×「介助なし」の評価でよいでしょうか? それとも「できる」×「介助あり」でしょうか。

質問者の考察

寝返りができるかもしれない患者に動作の促しと確認をしていないため、介助はしたが、「できる」と評価すると考えます。

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