質問内容

手術直後、レンタルパジャマではなく着替えやすい検査着を全介助で着せる場合は評価の対象となりますか? また、補助循環作動中の患者やカテーテル治療後の患者も同様に、レンタルパジャマではなく着脱しやすい検査着を全介助で着せています。 この場合も評価の対象となりますか?

質問者の考察

治療目的で検査着や術衣に着替える場合は、対象として評価はできないが、患者の心身の状態から検査着や術衣であっても、「患者が日常生活上必要とし着用しているもの」と判断できるため評価対象となると考え、「全介助」「実施あり」だと思います。

回答をご覧いただくには、美看へのログインが必要です。

会員の方は下記よりログインしてください。
会員登録がまだお済みでない方は、登録ページにてお手続きください。