質問内容

お考えの通りです。動作制限の指示がある状況における評価は、「全介助(2点)」かつ「実施なし(0点)」で0点です。

その後、飲水が許可されたのであれば、動作制限の指示は解除されたことになります。飲水において、看護職員等が全面的な介助を行ったのであれば、当該状況における評価は、「全介助(2点)」かつ「実施あり(1点)」で2点です。

評価日において、複数の異なる状態があった場合は、自立度の低い方(評価得点の高い方)を当該日の評価とします。

質問者の考察

お考えの通りです。動作制限の指示がある状況における評価は、「全介助(2点)」かつ「実施なし(0点)」で0点です。

その後、飲水が許可されたのであれば、動作制限の指示は解除されたことになります。飲水において、看護職員等が全面的な介助を行ったのであれば、当該状況における評価は、「全介助(2点)」かつ「実施あり(1点)」で2点です。

評価日において、複数の異なる状態があった場合は、自立度の低い方(評価得点の高い方)を当該日の評価とします。

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