質問内容

認知症がありナースコールは押せず、持続点滴中も注意できずに動いてしまうため、離床センサーを設置し、点滴施行中である張り紙をし、トイレは見守りをしています。術前処置のため下剤を内服しトイレは頻回でした。トイレのドアを閉めてドアの外で見守りをしていたところ、物音がしたためドアを開けると転倒していました。血圧低下もみられたため、ワゴトニー症状による意識消失であることがわかりました。この場合、危険行動(転倒転落)で評価できるでしょうか。

質問者の考察

トイレのドアを閉めていたので、見守りにはなっておらず、きちんとした対策にはなっていない。転倒は意識消失が原因であり、危険行動に値しないと思います。

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