質問内容

対象になる衣服は「患者が日常生活上必要とし着用しているもの」ですので、術衣は対象ではありませんが、患者自身の私服は対象です。

「評価対象になる衣服」から「評価対象にならない衣服」に着替える場合やその逆の場合は、「評価対象になる衣服」についてのみ評価をします。

必要とした介助の範囲に応じて「患者の状態」の評価をし、看護職員等が介助を行ったかどうかで「介助の実施」の評価をしてください。
ただし、当該病棟以外における実施は評価の対象ではありませんのでご注意ください。

質問者の考察

対象になる衣服は「患者が日常生活上必要とし着用しているもの」ですので、術衣は対象ではありませんが、患者自身の私服は対象です。

「評価対象になる衣服」から「評価対象にならない衣服」に着替える場合やその逆の場合は、「評価対象になる衣服」についてのみ評価をします。

必要とした介助の範囲に応じて「患者の状態」の評価をし、看護職員等が介助を行ったかどうかで「介助の実施」の評価をしてください。
ただし、当該病棟以外における実施は評価の対象ではありませんのでご注意ください。

回答をご覧いただくには、美看へのログインが必要です。

会員の方は下記よりログインしてください。
会員登録がまだお済みでない方は、登録ページにてお手続きください。