質問内容

留意点には、「粘膜は、鼻、口腔、膣及び肛門の粘膜であって、外部から粘膜が破綻をきたしている状態であることが目視できる場合に限り含める。」ことが記載されています。道具を使わず、推測ではなく、粘膜の破綻が外部から目視できる場合のみ対象になります。

傷というだけでは判断できませんが、外部から滲出液が目視できる場合は、粘膜の破綻に該当します。
創傷の治癒を促し感染を予防する目的で、対象となる処置を行ったのであれば、評価の対象になります。

質問者の考察

留意点には、「粘膜は、鼻、口腔、膣及び肛門の粘膜であって、外部から粘膜が破綻をきたしている状態であることが目視できる場合に限り含める。」ことが記載されています。道具を使わず、推測ではなく、粘膜の破綻が外部から目視できる場合のみ対象になります。

傷というだけでは判断できませんが、外部から滲出液が目視できる場合は、粘膜の破綻に該当します。
創傷の治癒を促し感染を予防する目的で、対象となる処置を行ったのであれば、評価の対象になります。

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