質問内容

当院ではPICO7創傷治療システムを用いて、局所陰圧閉鎖療法を実施しています。このシステムを用いている場合は、ドレナージ管理は「あり」でよろしいでしょうか?

質問者の考察

創部に誘導感(パットが連結されている場合を含む)を留置して、定義に従った処置をしている場合は含むといった留意点と、ドレナージの管理の定義から、パットが連結されている状態で浸出液や血液を直接体外に誘導し、パットに貯留している状況を看護職員が管理しているため、ドレナージ管理は「あり」と判断しています。

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