質問内容

・入院前からオムツ着用の患者が、入院中も継続して着用している場合、当該オムツは、患者が日常生活上必要として着用していると判断し、評価対象の衣服に含まれる ・元々はオムツ未着用の患者が、手術を実施したことで一時的にオムツを着用している場合、医療目的による着用であるため、当該オムツは評価対象含まれない ・単に術後のオムツ交換ということではなく、手術等の医療目的で実施された行為に伴って、一時的にオムツの着用が必要となっている場合、日常生活上必要とし着用しているものとはいえず、評価対象外となるこれらを踏まえた場合、医療目的ではなく、病状的(脳出血や大腿骨骨折発症の後など)にオムツ使用を強いられた場合の当該オムツは、評価対象の衣服に含まれますか、それとも評価対象外となりますか。

質問者の考察

元々はオムツ未着用であっても、病状により着用しなければならない場合は、日常生活上必要とし、着用しているものといえると考えます。

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