質問内容

B項目の評価は、状態の変化があった場合は自立度の低い方をもとに評価をしますので、ご質問のケースのように、自立度の低いほうが日勤帯の評価であった場合、当該日の最終評価は、日勤帯の結果が残されている必要があります。
この場合、重症度、医療・看護必要度の評価においては、準夜帯の評価結果が残されていなくても問題ないということになります。

質問者の考察

B項目の評価は、状態の変化があった場合は自立度の低い方をもとに評価をしますので、ご質問のケースのように、自立度の低いほうが日勤帯の評価であった場合、当該日の最終評価は、日勤帯の結果が残されている必要があります。
この場合、重症度、医療・看護必要度の評価においては、準夜帯の評価結果が残されていなくても問題ないということになります。

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