質問内容

食事摂取の「判断に際しての留意点」には、『医師の指示により、食止めや絶食となっている場合は、「全介助」かつ「実施なし」とする。』とあるが、先般発刊された「看護必要度 第8版 付録DVD」の事例では、医師による禁食の指示があり、食事や水分摂取は発生しない内容で、「食事摂取」の評価は、「患者の状態:自立」「介助の実施:なし」でした。禁食は、「食止め・絶食」とは異なるのでしょうか?

質問者の考察

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