質問内容

本来、食事は全介助の患者で、病状により食止めとなったときは、「患者の状態」は、全介助とし、介助の実施は、実施なしでよいでしょうか。実施していないので「自立」の評価をするのか迷います。

質問者の考察

食事に関して、患者の状態が変化しているのではないことから、「患者の状態」は全介助とし、介助の実施は実施なしだと考えます。

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