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右への寝返りは全介助ですが、左への寝返りは自己にて可能な場合の評価を教えて下さい。
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関連する質問
必要度IIを使用しています。寝返りができるであろう患者に、できるかどうかを促して確認せずに、寝返りの介助をした場合、「できる」×「介助なし」の評価でよいでしょうか? それとも「できる」×「介助あり」でしょうか。
「声かけにより自己でベッド柵につかまり、寝返り可能。」と看護記録に記載。これは一部介助に該当しますか?
寝返りの評価において、記録に「自己で柵を持って看護師一部介助し寝返りできる」とある場合、当日の評価は「寝返りできない」もしくは「柵を持って寝返りできる」のどちらになりますか?
医師の指示で寝返りが制限されている患者さんについてです。例えば、日中は制限が守れ、看護師が全介助で体位変換を実施しました。夜間、不穏となり自分で寝返りをうちました。この日の評価はどうなりますか?
短時間で退院した方は、ご自分で寝返りが出来なくとも体位変換はしていません。実施していない場合でも全介助としてもいいのでしょうか。他B項目では実施の有無が選択できるのですが、寝返りの項目は実施の有無が選択できず迷っています。その場合は記録が必要でしょうか。第5版には、B項目説明の表には記載されていませんが、項目別説明のフローシートには実施の有無が記載されています。
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