質問内容

必要度Ⅱを用いて測定する場合、A項目及びC項目は「評価の手引き」は関係なく、診療実績データから自動評価をします。したがって、重症度、医療・看護必要度の評価において、A項目及びC項目に関する根拠となる記録を残すことは求められていません。
ただし、B項目は、必要度Ⅰと同様に「評価の手引き」をもとに評価をしますので、根拠となる記録が必要になります。

質問者の考察

必要度Ⅱを用いて測定する場合、A項目及びC項目は「評価の手引き」は関係なく、診療実績データから自動評価をします。したがって、重症度、医療・看護必要度の評価において、A項目及びC項目に関する根拠となる記録を残すことは求められていません。
ただし、B項目は、必要度Ⅰと同様に「評価の手引き」をもとに評価をしますので、根拠となる記録が必要になります。

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