【摂食機能療法について】摂食機能療法の適応病名について、摂食機能障害を有する患者(発達遅滞、顎切除及び舌切除の手術又は脳血管疾患等による後遺症により摂食機能に障害があるもの)とあります。医学通信社の診療報酬点数表の「臨床手技の完全解説」の摂食機能療法の適応疾患欄に認知症の病名がありました。摂食機能障害を有する患者としては病名があげられてはいませんが、認知症も適応疾患であると考えてもよろしいでしょうか。[MF00009]

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