質問内容

食事摂取について質問です。
同一評価時間帯に医師の指示で絶飲食から食事摂取可能となった患者に対して、食事摂取前に食事を温め配膳し、それ以外は自力摂取できる状態です。
当院では、定時以外の食事は冷蔵庫保存する決まりです。食事の温めは「一部介助」かつ「実施あり」となるのでしょうが、食事が冷めている一因として当院のシステムも関係しています。この場合の温めるという行為は「実施あり」「実施なし」のどちらでしょうか?

また、「実施なし」の場合だとこの時間帯の評価は、絶飲食による「全介助」かつ「実施なし」、または食事摂取後の「自立」かつ「実施なし」を選択することになります。評価得点は同じであるため、自立度の低い「全介助」かつ「実施なし」でよいのでしょうか?

質問者の考察

重症度、医療・看護必要度B項目の食事摂取では、食事の準備行為や配膳、後片付けなどの行為は、評価の対象に含まれないこと。また、同一時間帯で状態の変化がある場合は、自立度の低い方を選択と定義されていることから下記のように判断としました。

食事摂取の定義にもある「患者に応じた食事環境を整える食卓上の介助」の食事の温めとは、食事中に時間がかかり冷めてしまった等、食事中の温めを指すものと考えています。必要度の定義からすると、冷所保存されている食事を温めてから配膳していることは食事の準備行為であると判断し、「自立」かつ「実施なし」と判断しています。
また、重症度、医療・看護必要度では、患者の状態が変化する場合、より自立度の低い方を選択するよう定義されており、この評価は「全介助」かつ「実施なし」と判断しています。

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