質問内容

一般病棟用必要度評価票Ⅰにおいて、対象薬剤のうち、成分の違う薬剤が3種類以上であれば、カウントできると理解しています。 対象外の維持液の中に、3種類の異なる成分の対象となる薬剤が混注された場合、 3種類とカウントしてもよいでしょうか?

質問者の考察

あくまで対象となる薬剤の成分の数を評価しているため、できると思います。

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