質問内容

評価の対象から除外する「短期滞在手術等基本料を算定する患者」とは、まず、DPC病院でない場合は、評価日において、入院料等として医科診療報酬点数表のA400(短期滞在手術等基本料)を算定している患者ということになります。
評価日において、算定している入院料により判断をしてください。

また、平成30年度改定により、DPC対象病院は、短期滞在手術等基本料2及び3を算定できなくなりましたが、重症度、医療・看護必要度に関する取り扱いは、従前通りで変更はありません。
したがって、DPC対象病院の場合は、短期滞在手術等基本料2,3の対象となる手術等を行ったかどうかで判断してください。

質問者の考察

評価の対象から除外する「短期滞在手術等基本料を算定する患者」とは、まず、DPC病院でない場合は、評価日において、入院料等として医科診療報酬点数表のA400(短期滞在手術等基本料)を算定している患者ということになります。
評価日において、算定している入院料により判断をしてください。

また、平成30年度改定により、DPC対象病院は、短期滞在手術等基本料2及び3を算定できなくなりましたが、重症度、医療・看護必要度に関する取り扱いは、従前通りで変更はありません。
したがって、DPC対象病院の場合は、短期滞在手術等基本料2,3の対象となる手術等を行ったかどうかで判断してください。

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