質問内容

ICP測定は、脳室ドレーン、脳槽ドレーン、腰椎(スパイナル)ドレーン等の測定方法によらず、1日に1回でも「頭蓋内圧」を測定し、測定値の記録が残されていれば評価の対象になります。
ただし、ICPの測定手順(外耳孔の高さを0点<基準点>とする)により測定した結果が必要です。当該条件を満たすかどうかで判断してください。

質問者の考察

ICP測定は、脳室ドレーン、脳槽ドレーン、腰椎(スパイナル)ドレーン等の測定方法によらず、1日に1回でも「頭蓋内圧」を測定し、測定値の記録が残されていれば評価の対象になります。
ただし、ICPの測定手順(外耳孔の高さを0点<基準点>とする)により測定した結果が必要です。当該条件を満たすかどうかで判断してください。

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