質問内容

2020年診療報酬改定に伴い、B項目の一部に「患者の状態」と「介助の実施」が実装されました。今まで絶食の患者さんでは「食事:介助なし」と評価していたのですが、今後はどのように評価したらよいのでしょうか?例えば寝たきりで意識障害があり絶食・持続点滴中の患者さんです。食事があるなら恐らく全介助だと思うのですが。「介助:なし」なのでどれを選んでも結局点数は0点ですし、予想で評価をしても良いのでしょうか?

質問者の考察

患者さんの状態から考えられる状態の評価から、
患者の状態:全介助、介助の実施:なしになると考えています。

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