看護必要度局
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質問内容
その通りです。朝食という1つの食事単位において、開始から終了まで全面的に看護職員等の介助を要した場合は「全介助」の評価ですが、経管栄養から経口摂取に切り替え、患者が少しでも自力で摂取できたのであれば、「一部介助」の評価になります。
質問者の考察
その通りです。朝食という1つの食事単位において、開始から終了まで全面的に看護職員等の介助を要した場合は「全介助」の評価ですが、経管栄養から経口摂取に切り替え、患者が少しでも自力で摂取できたのであれば、「一部介助」の評価になります。