1.まずはご自身の疑問に似た質問と答えがないか、キーワード検索でチェック。該当する質問がない場合は、新たな質問を受け付けます。 2.現在の運用の手引きともいえる日本看護協会出版会「看護必要度(第4版)2012年増補版」を参照すれば答えが書いてあるような初歩的な質問や、その病院特有の問題に派生する疑問についてはお答えしかねます。 3.質問を受け付けても全てのご質問に答えられない場合があります。また、回答には時間がかかりますことをご了承ください。 お名前 (必須) メールアドレス (必須) 質問項目 ICUHCU一般病棟用 評価項目(※下記からお選び下さい。) —Please choose an option—0. アセスメント方法A-1. 創傷処置: (褥瘡の処置を除く)A-2 蘇生術の施行A-3. 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の装着の場合を除く)A-4. 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間)A-5. 動脈圧測定(動脈ライン)A-6. シリンジポンプの管理A-7. 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)A-8. 人工呼吸器の装着A-9. 輸血や血液製剤の管理A-10. 肺動脈圧測定 (スワンガンツカテーテル)A-11. 特殊な治療法(CHDF,IABP,PCPS,補助人工心臓,ICP 測定,ECMO,IMPELLA)A-12-①. 専門的な治療処置 ①抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)A-12-②. 専門的な治療処置 ②抗悪性腫瘍剤の内服の管理A-12-③. 専門的な治療処置 ③麻薬の使用(注射剤のみ)A-12-④. 専門的な治療処置 ④麻薬の内服・貼付、坐薬の管理A-12-⑤. 専門的な治療処置 ⑤放射線治療A-12-⑥. 専門的な治療処置 ⑥免疫抑制剤の管理(注射剤のみ)A-12-⑦. 専門的な治療処置 ⑦昇圧剤の使用(注射剤のみ)A-12-⑧. 専門的な治療処置 ⑧抗不整脈剤の使用(注射剤のみ)A-12-⑨. 専門的な治療処置 ⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用A-12-⑩. 専門的な治療処置 ⑩ドレナージの管理A-12-⑪. 専門的な治療処置 ⑪無菌治療室での治療A-13. 救急搬送後の入院B-1. 床上安静の指示B-2. どちらかの手を胸元まで持ち上げられるB-3. 寝返りB-4. 起き上がりB-5. 座位保持B-6. 移乗B-7. 移動方法B-8. 口腔清潔B-9. 食事摂取B-10. 衣服の着脱B-11. 他者への意思伝達B-12. 診療・療養上の指示が通じるB-13. 危険行動C-1. 開頭手術(11日間)C-2. 開胸手術(9日間)C-3. 開腹手術(6日間)C-4. 骨の手術(10日間)C-5. 胸腔鏡・腹腔鏡手術(4日間)C-6. 全身麻酔・脊椎麻酔の手術(5日間)C-7-①. 救命等の係る内科的治療(4日間)①経皮的血管内手術C-7-②. 救命等の係る内科的治療(4日間)②経皮的心筋焼灼等の治療C-7-③. 救命等の係る内科的治療(4日間)③侵襲的な消化器治療C-8. 別に定める検査(2日間)C-9. 別に定める手術(4日間)看護記録 上記項目に該当しない場合は下記からお選び下さい。 —Please choose an option—アセスメント方法 ①チェック票の使用範囲についてアセスメント方法 ②評価者についてアセスメント方法 ③評価の対象者についてアセスメント方法 ④評価時刻についてアセスメント方法 ⑤評価する場所についてアセスメント方法 ⑥「できる」「できない」の判断についてアセスメント方法 ⑦看護の記録について看護記録eラーニングこの研修について監査について診療報酬についてその他 質問の内容 ※質問内容は400字以内に簡潔にまとめて下さい 質問者が考える回答質問者ご自身が考える回答(判断理由も含めて)を記入して下さい。 回答 根拠 Δ